6日午後10時50分ごろ、鹿児島県出水市昭和町の国道447号交差点で、パトカーから逃走していた同市中央町の建設作業員、細山田良一さん(21)運転のバイクが、前方で右折しようとした長崎市入船町の会社員、吉武孝さん(22)運転の乗用車と衝突した。細山田さんは頭を強く打ち、まもなく死亡した。
出水署の調べでは、細山田さんのバイクが現場の約1キロ手前で、中央線をはみ出して別の乗用車を追い越したのをパトカーで巡回中の同署員が発見。停止を求めて追跡中だった。その後、バイクが2回の信号無視をしたため、署員は事故を起こす危険があると判断して追跡を打ち切ろうとした直後、事故が起きたという。バイクは時速80キロ以上で走っていたとみられる。
同署の関憲一郎次長は朝日新聞の取材に対し、「違反車両の追跡は適正な執行だった」とコメントしている。
asahi.com
逃げる方が悪い
この記事へのコメント一覧